BUDDYHOODは新事業の創造やITを活用したマーケティング戦略に強みを持つ
コンサルティング会社です。
経営者様、企業を支援する公的機関のみなさま、こんなお悩みはありませんか?
ここを訪れたということは、御社は何か悩みを抱えている、またはさらに飛躍したいなど、いろいろな思いを持たれていることでしょう。
- 売上を伸ばしたい
- 新規事業を始めたい
- 営業力・集客を強化したい
- インターネットでの売上を増やしたい
- 客観的視点で、率直な意見が聞きたい
- 資金繰りを相談したい
- 経営者としてもっと成長したい
さまざまなお悩みに対して、誠心誠意対応させていただきます。
まずは一歩、踏み出しましょう。
CRMを強みとした、新規ビジネス・創業者支援を得意にしています
CRMとは、Customer Relationship Managementの略で「顧客関係管理」という意味をもちます。
営業活動においての顧客とのやりとりや進捗状況を一元管理するツールを、総称してCRMと呼びます。
BUDDYHOOD代表・大庭は、CRMを得意分野とし、上場企業の化粧品メーカーの基幹システムを制作した経歴から、通販業務には精通してため、顧客を引き込んだ後でリピートを取るような戦略の策定を行います。
「事業立案」「金融支援」の両面からパックアップ
新規ビジネス・創業の立ち上げ時には、事業計画だけでなく資金調達も大切なポイントとなります。
この分野はこの会社、この分野はあの会社と分けていたのでは、能率よく進められませんし、余計な費用がかかってしまいます。
事業者様の資金調達支援で多くの実績を持つBUDDYHOODに一括してお任せください。
資金調達の手段として、次のような手法で事業者様を支援いたします。
・金融機関からの融資の調達支援
・補助金・助成金の活用
伴走型支援
当社はすぐにITツールの導入等手法論から入るのではなく、まず利益が継続的に上がるよう
全体のビジネスモデルを見直すところから始めます。
その上で必要であれば資金調達の支援を行い、資金調達後にマーケティング支援や営業戦略を
考えていく、というスタイルでコンサルティングを実施していきます。
「マーケティングによる営業戦略」の実績紹介 >>
「顧客データ分析による営業戦略」の実績紹介 >>
LPの制作サービス >>
金融面での支援
必要であれば補助金・助成金を活用した資金調達の支援を行っています。
過去、補助金採択件数は100件を超え、毎回10件近くの補助金・助成金の申請サポートを行っています。
これまで獲得してきた補助金・助成金には、主に次のものがあります。
全国
・ものづくり補助金(支援実績50社超)
・小規模事業者持続化補助金(支援実績50社超)
・下請小規模事業者等新分野需要開拓支援事業
東京都の事業者向けの助成金
・創業助成事業
・革新的事業展開設備投資支援事業(支援実績5社超)
・販路拡大助成事業
IT戦略およびIT企業とのシステム導入の仲介役を得意にしています
「どんなシステムを導入すれば、事業改善に結びつくのか?」
「システムはどこに頼めばいいのか?」
「開発費は妥当な金額か?」
など、経営者様にとっては悩ましいものです。
第三者の声をお求めの企業様、まずはBUDDYHOODにご相談ください。中小企業様対象の豊富な実績と多くのコネクションを持つBUDDYHOODが最良の道をご案内します。
製造業でよくあるお悩み「作れば売れるのに生産が追い付かない」といった課題も解決し、製造業の生産性向上支援を行います。
売上・利益を向上させるための支援の多くの実績があります。
「人材管理システムの企画制作」の実績紹介 >>
「配車システムの企画制作」の実績紹介 >>
責任感をもって、最後まで支援させていただきます
「どんなコンサルタントで、何をしてくれるかわからない」
「実際に指導を受けても、指導や助言の内容が抽象的でどう対応していいかわからない」
「指導を受けたらとてつもなく法外な金額を要求されそう」
BUDDYHOODでは、理論だけを説いて、具体案は経営者様にだけまかせるような責任逃れなやり方はしません。
スピーディな調査・分析をおこない、問題点を見つけて「すぐに行動に移せる具体的助言」をなるべく早く提示するように心がけています。
さらに、助言をして終わりということもいたしません。
BUDDYHOODでゴールと定める販売にたどり着くまで、計画・準備を支援させていただきます。
戦略支援の内容・例
顧問契約を行う場合には原則助言で終わりにはせず、経営戦略実行までを支援させていただきます。
具体的には、販売支援の場合、商社機能の分析やLPの作成などを行い、顧客データを用いてCRMで継続フォローを行います。
手厚い支援をモットーとしておりますので、常時顧問契約するのは2~3社が限界ですが、土日での支援が可能であればその限りではありません。
毎年期首に1年間の目標や戦略を立てる際にコンサルティングとして入って事業計画立案のお手伝いをするケースも多いので、まずはご要望をお聞かせください。